HSPの6つの特徴 ②刺激を受けやすい

HSPの6つの特徴 ②刺激を受けやすい

『HSPの6つの特徴』

① 細かいことに気づく
② 刺激を受けやすい
③ 強い感情に揺さぶられる
④ 他人の気持ちにとても敏感
⑤ 石橋をたたきすぎる
⑥ よくも悪くも注目されやすい

この特徴があるからダメなのだ、というふうに考えないことです。

特徴という言葉には、ネガティブな意味を持ちません。

自分が自分の特徴を知って、
良い傾向が出る回数を増やすように持っていくこと。

悪い傾向が出たときには、
自己否定して落ち込む回数や時間を減らすこと。

早く心を休めてリセットできるようにトレーニングしていけば
自分らしく幸せに生きていけるようになるでしょう。

HSPの6つの特徴
②刺激を受けやすい

他の人より少しの情報で沢山の思考が働く能力を持っているとしたら
沢山の情報があればもっとうまく動けるかと言えば
そうでもないことがあるということです。

感情面でいうと
大声でいわれなくても分かるのに
大声を出されたり声を荒立てたりされると嫌ですよね。

勉強でも同じです。
基本を繰り返して学びが深まりできるようになっていくのに
分厚い参考書と問題集が机の上にドンと置かれていたら
「こんなにできない」とモチベーションは下がるでしょう。

HSPの人の場合
感受性の高さが災いして内向的になっているケースも多いのです。

自分が悪い、自分は気が弱い、と思っている子どもがいるとします。
授業で簡単な問題を解くように先生から指名されたとき
それだけで何故か涙があふれてくる人っていませんでしたか。

言葉より先に、意味が分からないものがこみ上げてくる。
普通に答えが言えるのに、自分がどうしちゃったのか混乱している。
結果、自分の能力を上手く使えない。
それどころか、クラスの仲間は自分のことをどう思っているか
気になって気になって余計に人付き合いや自己表現が苦手になる。

HSPの人が持つ能力
・その場全体の雰囲気を一瞬で察知できる能力がある。
・相手の感情が言わなくても分かるきがする。

これなんかも、刺激から受け取る情報が多いからです。
そのとき、HSPの人の内面でも刺激による
感情が上がってきていることがあると思います。

人生経験の中でうまくトレーニングできていれば
セルフコントロールできるようになるのですが
自分の失敗に落ち込んで籠(こも)ってしまうと
「またいつか失敗するかもしれない」という
敏感な緊張状態が続きかねません。

だから人付き合いに疲れやすいし、
失敗した後の自分のケアが下手だったりするのです。

★良い方向に持っていくためのヒント★

刺激を受けやすい人に

1) 落ち込んでもいいよ
・いつも自分の良いところをほめていよう。
・次に同じことが起きたらどうするかを前向きに考えておきましょう。

2) 失敗して成長するんだよ
・失敗したらどうしようと思わなくて良いですよ。
・失敗は成功の途中経過。

3) 身体の痛みには強くても心の痛みには弱いのかもしれません
・何か自己表現できるものに取り組んでみてください。
・優しい心の持ち主なんです。
・いつも自分に優しくしてあげましょう。

4) 自分と周囲の人と比べない
・自分の大切にしたいことは優劣ではないようです。
・競争よりも楽しむことが大切です。

5) 場の雰囲気を背負わない
・何かあったとき自分が悪いと思いすぎないこと。
・適度にその場から離れて休憩すると良いですよ。
・相手が不機嫌だとしたら、その感情の責任は相手にありますからね。

6)自分が伝えたいことは何かを確認しましょう
・相手がどう思っているかより自分が何をしたいかです。
・自分が今すべきこと一つに意識を向けてくださいね。

★  ★

あなたは、あなたのままでいい。

刺激を受けやすいということは、
発信よりも受信が得意ということです。

つい自分のことを後回しにしていませんか。
いい人で終わっていませんか。
同じ事をいつまでも頭の中でグルグルと考えていませんか。

小さな一歩を自分のために。
自分ファーストで歩いていこう。

人それぞれ違うあり方があり
人それぞれで違う幸せのかたちがあるのです。

自分に優しくできないと
本当の意味で人にも優しくできないかもしれませんよ。

この項続きます。
(次回以降、6つの特徴をひとつずつ書いていきますね。

自分がHSPだと分かって心が楽になったという人も多いです。
その次に起こす行動は、原点回帰。
自分らしい幸せな生き方を想像して創造することです。

頑張り屋さんのあなたをそっと応援しています。

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