HSPって何?

HSPってなに?

人一倍敏感な人が自分らしく幸せに生きていくためのヒント

HSPとは、highly sensitive person の略語であり、
「人一倍敏感な人」という日本語訳を当てはめています。

この言葉が広まったのは、カナダとアメリカの研究者である
エレイン・N・アーロン氏の著書
『the high sensitive child』を2015年に
『ひといちばい敏感な子』と翻訳して
教育や子育ての多数の著書がある心療内科医の
明橋大二先生が広めたことが始まりだと考えられます。

この本の副題に、
『子どもたちは、パレットに並んだ絵の具のように、
さまざまな個性をもっている』とあるのですが、
色とりどりで均一化されていない多様な個性がイメージできて
僕は好きです。

Sensitiveを辞書で引くと12の言葉が出てきます。

① 感覚がある、感知できる
② 《病理》〔身体が〕傷つきやすい、炎症を起こしやすい
③ 〔外界の刺激に対して身体が〕敏感な、よく反応する
④ 〔芸術的な表現などが〕繊細な、微妙な
⑤ 〔芸術作品などに対して〕感性が豊かな
⑥ 〔外界に刺激に〕反応する、影響を受ける
⑦ 〔他の人に〕思いやりがある、親切な
⑧ 〔他の人の言葉などに〕傷つきやすい、神経質な
⑨ 〔問題などが〕公にしにくい、慎重に扱うべき
⑩ 〔情報・技術などが〕機密の
⑪ 〔機械などが〕微妙な差が検知できる、精度が高い
⑫ 《金融》〔市場などが〕不安定な、乱高下する

それくらい意味が広いなかで、

『ひといちばい敏感な子~
子どもたちは、パレットに並んだ絵具のように、さまざまな個性を持っている』

を日本語に訳すとき
「〔外界の刺激に対して身体が〕敏感な、よく反応する」の「敏感」
という言葉を使っていることに意味がありますし、かつ、
センシティブという言葉が12の言葉になることにも意味があります。

だから、HSPとは何?

という問いに返答するときに、

「とても敏感な人のこと」

というシンプルな表現になるけれど

その敏感さという言葉には、

周囲の人より感受性が高くて繊細で傷つきやすい傾向がある反面
人に対して親切で思いやりがあり感性豊かな心の反応力を備え
物事を深く精度高く感知できて分析力も高い特性を持った人

だという広さと深さがある人だと解釈しておきましょう。

エレイン・N・アーロンさんの著書を読むと
このような傾向を持っている人は、決して病気ではない
と書かれていますし、

性格を傾向性とも表現するのですが、
ものごとが良い方向に動くときには
性格の良い傾向が働き

悪く感じているときには、
性格の良くない傾向性が働いた

という表現で伝えています。

ここで大切なこと

人一倍敏感な人が自分らしく幸せに生きていくためのヒント

★   ★

あなたはあなたのままでいい。

感受性が高く敏感であるというのは
外からの刺激に対しての言葉です。

もう少しだけ自分の内側に意識を向けてみてください。

自分が自分にしてあげられること。

それは、
自分を肯定的に見てあげること。

・心が豊かな人なんだ
・病気ではないんだ
・潜在的な能力を秘めているんだ

人との心理的距離を少し離して休息をとってあげること。

・少し離れたほうが客観的に物事を捉えられるんだ
・生産性が高いから休みも必要なんだ
・オンオフはっきりさせたほうが楽なんだ

ps. あなたが自分らしく幸せにいきるためのヒントは
あなたの中に眠っています。

お客様は、女性が多いですが
20代~50代の女性、男性が幅広く来られています。

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室内に入る際の除菌液を手に付けることと
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